紙の辞書は分厚く重いので、最初はもてあましていました。しかし「どうせ貰い物だし、きれいなまま取っておいてもこの先誰も使わないし、ボロボロになるまで使ってみるのもおもしろいかも」と考え方を変えたのです。 まずはニュースなり、小説なり、論文なり…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。